ぼくのおうえんフェス~広島拠点・松本大仁さん~
広島拠点の言い出しっぺ、松本大仁(ひろひと)です。ピチピチの大学生です。
主催者・運営の方々に知り合いは1人もいません。イベント運営はしたこともありません。おうえんフェスを知ったのは、友達の友達である山下翔一さんの投稿です。
知り合いゼロのイベント(しかも運営)に飛び込んだ理由は2つあります。
◎山下さんの熱意に心を動かされたこと
◎「応援」そのものに大きな可能性を感じたこと
2つ目を補足すると、応援の文化を広めることで自分も世界も良くなると思ったということです。
(変顔をしようと思ったら中途半端な顔に↓)
初日(3/10)はドタキャンを気にしそうになりましたが、来てくださった方に最高の場を提供することに集中しました。
初めはハプニングと、僕の拙い司会のせいで険しい表情の方ばかり。
もうプライドも何もありません。どうすれば応援し合える場が作れるかだけ考えました。
もう1人の司会の方に助けられて、徐々に場が整い、盛り上がり、気付いたら終わっていました。
「おうえんフェスの運営を手伝いたい!これからも関わっていきたい!」と何人もの方々に言われて感動しました。
2日目(3/11)は広島のオリジナル企画を司会のプロに進めてもらいました。
参加者の立場で何か出来ることはないかと考え、出た結論は「誰よりも素をさらけ出し、誰よりも楽しむ」ことです。
結局、"ピコ"というポイントを誰よりも獲得して表彰されちゃいました笑
ちなみに、ピコリンピックという企画はこれからも続けているので、とっても楽しみです。
(ピコリンピックの詳細はブログに書いています)
おうえんフェスで体感したのは、「素をさらけ出す」ことは怖いけど超気持ちいいということです。
そして応援によって1人の想いが無限大に広がっていくということです。
これからは出張ファシリで応援の文化を広めます。そして、僕自身のプロジェクトもどんどん発信して進めていきたいです。
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