おうえんチャンネル 第2弾 新番組「モテマTV」スタート

おうえん同盟グループの中でも

アンケートをとって 名称募集させていただいた

おうえんチャンネルの新番組

 

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「モテマTV」

 

名付け親は ペライチの 山下さん

 

恋愛や営業に悩む人を応援する

役立ち情報をお届けできたらと

 

京都の モテ婚塾 塾長 小林美菜子と

香川の ストック営業塾 塾長 松井創で

お届けする30分

 

みなさんも チェックしてみてくださいね

 

 

 

 

募集中のイベント情報など
おうえんし おうえんされる文化を創る仲間にならないか!
おうえん同盟

誰もが認め合い 応援しあう 暖かい空間を全国に
おうえんカフェ


おうえんの輪を全国に広げていく放送局
おうえんチャンネル

 

富永りえこさんによる 100日おうえんカフェ 実施中!!

 

 

 ペライチ創業者 山下さんと 中の人 上田さんによるワークショップ
   ▼  ▼  ▼

教えて!中の人!「ペライチ」を100%使い倒す方法を伝授
ペライチで売れるページを作る1dayワークショップ
<4月19日(木)香川で開催>

 

 

続・おうえんフェス~おうえんは循環する~

 

みなさんはイベントの満足度はどこで決まると思いますか?

“アンケート結果”が一番わかりやすい指標かもしれませんが、
僕は“来場者の表情の変化”だと感じています。

参加したイベントに心から満足していれば、
イベントの前後で表情は別人のように変わると思います。

その点でおうえんフェスはとても満足度の高いイベントだったと感じました。

当日僕は会場で投げ銭をいただく“おうえんボーイ”としてドタ参しましたが、
来場者の表情はイベントの前後で大きく変わっていました。
イベント終了後に会場から出てきた来場者の表情は、
笑顔とも違う、なんとも優しさに溢れた表情をしていて、
見ず知らずの人間の投げ銭のお願いに快く応えてくれ、
「頑張ってください!」というおうえんの言葉までかけてくれました!

無料を謳ったイベントで参加者から厚意として投げ銭をいただくのは、
参加費をとったイベントで参加者を満足させるのとは訳が違います。
本当の意味で満足してくれていなければ厚意(投げ銭)はいただけません。
そういった意味でも主催者やスタッフの“想い”が伝わった、
とても満足度の高いイベントだったと感じています。

そしてこの来場者の方々の表情の変化や満足度の高さは、
巻き込まれてドタ参した形となった僕の心にも大きな変化を与えました。

「このイベントを次へとつなげるために何かしたい!」

自分でもビックリでしたが、そんな気持ちから行動まで起こしてしまいました。

僕がとった行動はおうえんフェスをおうえんするという名目の、
“おうえんカフェ”というカフェ会の開催!
僕をおうえんフェスに巻き込んでくれた恩人にお願いし、共同で開催しました。

 


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“おうえんフェスを応援したい!次につなげたい!”
そんな気持ちでおうえんカフェを開催しましたが、
おうえんカフェ開催で一番応援されていたのは、他でもない僕自身でした。

・僕の想いに賛同して一緒に開催してくれた恩人富永りえこさん。
・遠方で参加できないけれどイベントページをシェアしてくれたたくさんの仲間。
・僕がやるなら!って言って、忙しい合間を縫って顔出してくれた仲間。

そんなたくさんの“想い”に、僕自身が応援されていたのです!


「おうえんしたい!」と誰かが声を挙げれば、その人を誰かが応援する。
そのひとの姿を見て、誰かがまたその人の応援をはじめる。

おうえんカフェ開催を通じて、“おうえんは循環する”ということに気付きました。

そしてこの循環は決して特別なものではなく、
今この瞬間、あなたの周りにも起こりうるものです!
そう、あなたが“想い”を口に出した瞬間に・・・。

想いを言葉にする人がひとりまた一人と現れたその時に、
“おうえん”は本当に文化になります。

みなさんの“想い”、言葉にして聞かせてくれませんか!?
その一言が“おうえん”を文化へと成長させていくと信じています。

 


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わたしのおうえんフェス~Dr.しょこたんさん~

 こんにちは。Dr. しょこたんと申します。
普段は都内のクリニックにて健康診断と内科をやりながら、正しい日常で使える健康知識を広めるためのポッドキャストなど配信しています。

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おうえんフェスを知ったきっかけはFacebook兼子メイさんの応援をしている友人(前嶋光一)からのメッセージでした。
「応援しているから力を貸して欲しい!」

 

てかおうえんフェスって何?って思ってホームページみてもよくわからん。。。

 

でも光一が応援している人なら間違いないだろうとおもって、投票などもしていました。
そこでおうえんフェスというのがあることを知りました。
 

 

おうえんフェス、というお祭りを作ってしまうって、すごいな〜、楽しそうだなあ。
そんな感じでした、

 

 

私はイベントの運営の中心こそやったことないですが、ホリエモン万博では救護班として(とはいえ特に急病人はいなかった)やったので、もともとスタッフ運営に興味があり、参加させていただきました。

 

 

予定の都合上準備のみでしたが、みんな熱狂的な空気と、一人一人が自己紹介できたのがよかったです。はるばる遠方からこられている人もいて、ここまで「おうえん」というキーワードでみんなが一致団結するのは素晴らしいなと思いました。

 

 

 

私も今年クリニックを知人とともに開業予定なので、応援されるような人になります。
私の達成したいビジョンは「私が関わる人が喜びを感じること」、それが、医療という仕事から、体も心も健康であるという、予防医療をやって行きます。
そもそも今の私があるのも、今まで関わってくれた、親、友人、仕事仲間、通りすがりの人までも、、などなどいろいろな人のおかげです。そんな記事書いていたら今の職場の人から「やめるなんてさみしい」と言ってもらった、、ありがたや〜。
一人一人が応援されたら、1馬力が何馬力も何百馬力にもなり、より大きなものを作れるという確信はあるので、今後も大事な人、目の前の人を応援していきます!!!


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おうえんフェス後の歩き方~高田洋平さんの場合~

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あれいつだったっけ?

そう思うほど 時間が飛ぶように過ぎさる毎日

 

おうえんフェスも いつだったっけ?

 

忘れないでください!

3月10日 そして 記念となる 3月11日
「応援の日」

 

 

もしかして 関わっていた方の胸には

ひとつの疑問が残っているかもしれない

 

 

赤字で終わったと聞いたのだが

あれは どうなった?

 

 

その答えが こちら

 

 

 

高田さんが 

おうえんフェス存続プロジェクトを立ち上げました

 

おうえんフェスグッズを手売りで

販売し その費用で赤字を抹殺する

 

しかも 購入者は 高田さんに無料相談にのってもらえたり

おうえんしてもらえる

 

高田さんの 決意表明が熱い!!

 

「おうえんフェスが終わって1ヶ月。

赤字で続けられない!このまま、何事もなかったのように終わってしまう。
そんなの絶対にダメだ!!!

ってことで、決断しました。
   

おうえんフェスTシャツ、ステッカーを手売りで完売させます。

Tシャツはおよそ300枚。
ステッカーは1000枚以上あります!
これを完売させたら、赤字は消えます!」

 

 

おうえんフェスラバーな 同盟のみんな

 

もちろん 買うよね!!

 

Tシャツとか 洗いがえ必要だし
ステッカーは PCにも 車にも  あそこにもここにも
貼れるよ!


来年も おうえんフェスは あります!!

 

 

募集中のイベント情報など
おうえんし おうえんされる文化を創る仲間にならないか!
おうえん同盟

誰もが認め合い 応援しあう 暖かい空間を全国に
おうえんカフェ


おうえんの輪を全国に広げていく放送局
おうえんチャンネル

 

 

 

 ペライチ創業者 山下さんと 中の人 上田さんによるワークショップ
   ▼  ▼  ▼

教えて!中の人!「ペライチ」を100%使い倒す方法を伝授
ペライチで売れるページを作る1dayワークショップ
<4月19日(木)香川で開催>

 

 

おうえんフェス後の歩き方〜柴富ゆきこさん〜

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おうえんフェスで おうえん王として
推薦させていただいた ゆきさんに
神戸でお会いしてきました

 

おうえんフェスのステージで

語られていた

 

子育てママたちが活躍できる場所を
創り さらに 子どもたちにキレイな
空気と水を残していこうという
想いを実現するため

 

カーボンオフセットRUNの仲間を
集め 

 

クラウドファンディング勉強会

実行委員ミーティングの実施

など 計画をどんどんと実行して

おられる姿に

 

改めて おうえんを続けていきたいと

胸を熱くしました

 

 

いよいよ活動を本格化させる
ということで

カーボンオフセットRUN 神戸の
応援グループが立ち上がったようです


✅ 子育てママが活躍するのを応援したい
✅ キレイな空気と水が好き
✅ 走ることが好き
✅ 子育てママなので応援して欲しい
✅ 全国にRUN友を作りたい
✅ おうえんマインドにあふれている

 

こんな方は ぜひぜひ 非公開の
カーボンオフセットRUN神戸
応援グループに 参加をポチってください

グループだけに流れる 先行特典や
限定交流会の情報などもあるようです
🔻 🔻 🔻
https://m.facebook.com/groups/366499520424858

 

僕のおうえんフェス~佐々木晃さん~

僕にとっておうえんフェスとは、

「面白そうかも」と思ったイベントの一つです。


先輩からの案内を受けての第一印象がそれでした。

自分も先輩もどの団体にも無縁だったものの、せっかくなら、と

当日運営ボランティアスタッフとして参加してみたのが事の始まり。


開催2日前にようやっと配属[フロアリーダー]を聞きました。

聞いたというより依頼を受けて。頼まれると断れない性。

それまで、行くのをやめようかという葛藤があったのも嘘のよう。


そんなこんなで当日を迎え、まずはお昼から事前準備。

ここで初めて自分らの仕事を相互に確認、現場を下見し、

人の流れのシミュレーション、その時点での人員配置等、

知りうる情報から可能な限りの万全を期すようにしていました。


ところがまあ現実はそう甘くないもの。

開場直前に合流した本部、その時間から参加のボランティア、

関係団体、来場者、正直誰が誰だか、てんやわんやな状態。

ただ救いだったのは、事前準備から一緒だった誘導メンバー。

機転を利かせて要所となる部分を抑えてもらい、事なきをえました。

誘導はできて当たり前、そう思われて仕方のない事ですが、

そこには我々なりの苦悩があり、我々なりの努力がありました。


ただ、そんなことは割とどうでもよくて。

誘導メンバーと交流できたこと、それが最大の収穫でした。


特に(少し遅れて会場入りした)山城氏。

 
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準備~開演までの時間の間に身の上話をし、撤収時には荷物番をしてくれて。

もちろん他の誘導メンバーもみな素敵な方々でした。

が、僕はこのおうえんフェスで繋がったご縁で、彼を応援したいと思いました。

そう、イベントとは関係のないところで、僕のおうえんは始まったわけです。

~夢を応援するという夢を応援すること~

これも一つの“おうえん”の形。「面白そうかも」は正解でした。

 


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※画像は彼の夢からの抜粋。詳細はブログで。


そんな山城氏もイベントの事をブログに書いているので、ぜひ。

http://ookinayume.hatenablog.com/

私のおうえんフェス~花田睦子さん~

私と同じようにゆるい感じで参加している人もいるかもしれない…と思い書くことにしました。だって応援フェスに関して私は何もお仕事らしきことをしていないのです。
この応援フェス継続のためにたくさんの人が時間を使ってくださっていると思います。
あらためて ありがとうございます。

私が参加したきっかけは「大 恩送りフェスタ」です。
「恩送り」という概念が私の中にあるようになったのは知人との20年前の会話からでした。
彼女はベトナムから何人かの学生を家に住まわせ、学費を援助し大学を卒業させていました。そして、彼女はその学生たちに言ったそうです。
「私に返さないでいいから、誰かに何かに返しなさい。」と。
それでも彼らの中で、卒業後にお金を貯めて返しに来た人もいたそうです。
彼女はその気持ちだけを受け取るため数百万の中の一万円だけ貰ったそうです。
きっと 彼らは日本社会でまた自国で、活躍し誰かに何かを返していくことと思います。

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そんなこんなで私の中ではこのような企画 そんな世の中待ってましたとばかりに「恩送りフェスタ」に申し込んだのでした。ただ一人のお客として…。
それが「応援フェス」につながりました。

そして、人手が足りないという投稿をまにうけて当日運営に参加することにしたのでした。
当日は会場案内のほうに割り振られましたが、開場には 時間があったためチラシのお手伝いなどもしました。
今回は初めてのイベントでしたし、当日は何をすればいいのかわからないまま参加してる人が私の他にもたくさんいて、すぐに雑談になったりしました。
結構遠くからこのイベントに参加するために来ている人がいたり、いろんな経歴の人がいたり、もちろん学生さんもたくさんいてチラシを織り込みながらの話が楽しかったです。
自分の息子もこんなふうに育ってくれたらいいなぁと思うような若いひとたちがたくさん
いました。


今ここで知り合ったひと、聞いた話がすぐには何かにつながらなくても、この経験やたわいもない話の中にまだまだ自分の知らない自分の種があるかもしれないと思いますよ〜と誰かに伝えてたいです。

人との出会いは深い!


とはいえこんな楽しそうな企画があっても参加するには場違いかな…と躊躇しがちでした。
今までは……。
でも今回なんとなく、どんな人でもコンセプトに共感できる人なら入ってもいいよ的な感じがあったように感じます。
そのように企画して下さったのだと思います。

結果、私は出かけていくことを難しく考えないようになりました。
若い人がいるイベントでも一緒に楽しめるようになりました。
あれっ…応援するために行って、なんか結局はもらいものばかりしています。


そしてきのう、私にとってはびっくりすることがおこりました。
20年間 わたしが尊敬している人、ノーベル平和賞受賞者でグラミン銀行を創設した
ムハマド ユヌスさんの講演に行き、なんと握手もしてもらえたのです。
失礼を承知で言わせていただければ、神々しすぎない、人間味溢れる愛の人。その人を至近距離で感じることができました。講演に来ていた大学生との雑談もまた楽しかったです。
学生さんにムハマド ユヌス本を送る約束をして住所を交換しました。


彼の講演の中にあったことで印象に残ったこと
自分のためや家族のために、もちろん生きていい…と。
ただそれらが成長したら社会を良くすることに自分の時間とエネルギーを使いなさい…と。

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「恩送り」や「応援フェス」と通じる道のような気がします。
人って、たぶんその方が幸せなんでしょうね。

 


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